[龍谷大学]近畿圏の私立大学で2番目となる農学部

2015年4月、近畿圏の私立大学で2つめとなる農学部が誕生する(設置認可申請中)。設置される学科は4つ。
●植物生命科学科
生命科学の領域から植物の細胞や機能・生育・変異を解明することで作物の収穫量を増やし、その品質を高めるというテーマに挑む。「食」と「農」の問題に取り組むことができる人材育成を目標としている。
●資源生物科学科
品種改良や栽培技術を学び、環境と調和した農業を追究する。農作物の生産に関わる幅広い知識とスキル、経済効率と環境保全とのバランス感覚を身につけた人材を育成し、持続可能な農業の確立に取り組む。
●食品栄養学科
栄養と健康の観点から農業をとらえ、健全な「食」を考える。管理栄養士養成課程の設置が予定されている。
●食料農業システム学科
経済面から農業をとらえるユークな学科。私たちが生活する上で欠かすことのできない経済活動として「農」をとらえ、生産や流通の仕組みを学び、持続可能な農業のあり方を社会科学の領域から考えていく。
キャンパスは、滋賀県・瀬田キャンパス。現在、農学部開設にあわせて、地上3階地下1階建ての新棟を建設中で、中には植物培養室や調理実習室、食品加工実習室のほか、持続的な研究に欠かせない温室も完備される予定。またキャンパスの敷地外には約2ヘクタールの農地も用意される。さらに、「農学部インターンシップ」も実施される予定だ。

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