[学部研究|看護]男性看護師ってどうよ?

看護婦が看護師という名称に代わったように、近年、男性でも看護師という職業を選択する人が増えています。そこで今回は看護学科に通う現役の男子学生に「男性目線での看護学部」について語っていただきました。医療・看護系への進学を考えている男子の方は必読です!

男子看護学生はモテる!?

近年男性看護師が増えてきたと言っても、看護学部に在籍している男子は学部の定員の内、1割以内と言っていいでしょう。女性が多く男性にとっては嬉しいように思えますが、現実はそうでもないことが多いみたいです。多くの男子学生は、看護学部において男子は肩身が狭いと話しています。入学当初から周囲に物珍しい目で見られ、何かしようものなら噂はすぐに女子学生たちの間に流れます。授業や実習の際の力仕事もまず男子学生に任されますね。教授や講師たちにも頼まれごとをされることが多いです。
このような環境の中で上手く生活していくためにはコミュニケーション力が求められるでしょう。コミュニケーション力は、現場で必ず求められる能力ですので、日々その力を鍛えることが出来ると前向きに考えることが大切です。意地悪く書きましたが、普通にしていれば普通に楽しく過ごすことが出来る学部です。それに肩身が狭い看護学科の男子学生ですが、意外と看護学科の女子学生と付き合う人が多いです。

安定・安心の将来が待っている!

まず就職先の心配はいりません。他の学部の学生が就職活動で悪戦苦闘しているのを考えれば、就職活動は非常に気楽です。また、一度勤め先の病院を辞めても、すぐに次の転職先の病院も見つけることも可能でしょう。看護師の年収も平均470万円前後で、看護師長クラスになれば平均700万円前後になるので家族を養っていけるだけの給与がもらえます。実際に経済的安定を念頭に看護学部を選ぶ元社会人の男子学生もいます。