明治大学|ブランド、キャンパスライフ、卒業後…どれをとっても申し分なし!

東日本の私立5大学、MARCH(M(明治)A(青山学院)R(立教)C(中央)H(法政))は早慶の次に語られる上位校だ。今回は、その中の明治大学(以下、明大)の情報を多方面から紹介しよう。

立ち位置|早稲田の滑り止め

明治大学は、政治経済学部を筆頭にどの学部も高い水準を保っていると言われている。MARCHの中では、学部によって格式高いイメージを持たれないこともあるが、明大の場合はそのようなことはあまりないだろう。そういったことからも、最近ではMARCHトップとの呼び声も高い。また、イメージや受験の傾向が少し似ていることからも早稲田大学の滑り止めとして受ける受験生も多く、優秀な学生が集まりやすくなっている。

ブランド|ブランドランキングは関東9位

3年連続全国大学志願者数No.1の座を獲得していることからも、2013年には「いま注目されている」「親しみが持てる」「広報活動に力を入れている」といった項目で大学の1位となった(日経BPコンサルティング調べ)。30歳代より上の世代は、明治大学と聞くとやや「バンカラ(野蛮なハイカラさ)」を感じるようだ。しかし近頃では、山本美月、北川景子、向井理といったモデルタイプの俳優出身校であると知られるようになったせいか、「高校生に聞いた進学ブランドランキング2012」(リクルート進学総研調べ)で関東9位となる「おしゃれ」イメージが定着しつつあるのは確かだ。

キャンパスライフ|魅力あるれる都会「御茶の水」と、便利な「中野」

明大のほとんどの文系が、3・4年時に通うことになる駿河台キャンパス。ここには明大のシンボルであるリバティータワーがそびえ立つ。多くの講演会も行われる由緒あるタワーの構内は美しく、23階の高さを誇るその建物内にいるだけで優雅な気分になれことだろう。最寄り駅はアクセスも優れた御茶の水駅。ここは歴史ある楽器屋が林立する街。音楽好きには垂涎ものの聖地だ。飲食店も多く、決して飽きることはないだろう。多くの理系が通うことになる中野キャンパスは、都心よりで便利であるし、ショッピングにも困らない。ブロードウェイと呼ばれるオタク・サブカルの聖地も近くにある。そこにはよく、しょこたん(中川翔子)も出現するとか。

卒業後|業界を問わず有名大手企業多し

「就職の明治」とも言われる明大。学内からは業界問わず有名大手企業に就職している人も多い。学内の就職キャリア支援部がしっかりしているため、企業からの信頼も厚く、学生たちに情報が行き届きやすくなっているという。2013年3月の卒業者に占める就職者の割合は67.3%(学校基本調査調べ)。その中でも、明大は72.5%と平均を高く上回る。平均偏差値の大学よりも就職が有利もしくは就職に意欲的なのは明白。また、理工学部の大学院進学率に関しては、全国平均37.3%に対して40.5%と学業に意欲を見せる生徒も多いことがはっきりわかっている。

ブランド、キャンパスライフ、卒業後の実績など、どれをとっても高評価と言っても過言ではない明治大学。十分目指す価値のある大学のひとつであるだろう。

(文責:清水景)