進学の常識

「第14回 日本e-Learning大賞」で経済産業大臣賞に輝いた「Z会Asteria(アステリア)」とは

ファーストクラッシュ

学習の基本は、分からないところまで遡ること

2017年10月、「第14回 日本e-Learning大賞」で経済産業大臣賞に輝いた「Z会Asteria(アステリア)」。通信添削教育でおなじみの株式会社Z会が提供する、iPadを使って学ぶオンライン講座です。

Z会Asteriaのすごいところは、学年や年齢の枠を取り払ったことにあります。

通常は、小学校6年生や中学校3年生、大学受験などのくくりで教材を提供していきますが、現時点で持っている知識や能力は人よってさまざまです。
高校1年生で大学受験が可能な知識量を持った子どももいれば、高校3年生であっても中学レベルの数学が理解できない子どももいます。
また、40歳の大人でも中学レベルの英語が理解できない人もいます。

学習でもっともいけないことは、分かっていない上に知識を積み重ねていくこと。
これでは、何も身につきません。分からないところまで遡って、段階的に知識を積み重ねていくことが最も効率のいい勉強法なのです。

英語と数学は個人のレベルに応じて最適なルートを案内

Z会Asteriaは個人個人のレベルに合わせて、自分のペースで学習できるツールです。
提供される講座は、「英語4技能講座」「数学新系統講座」「総合探究講座」の3つ。

「英語4技能講座」「数学新系統講座」では、学習者の理解度やペースに応じて、最適な学習ルートを案内。そのため非常に効率よく学習することができます。学習の節目には、オンラインでの個別添削指導や外国人講師との1対1のオンラインレッスンなど、人による個別指導も実施。適応学習と個別指導で、個人に最適な学習が可能となっています。

そして注目したいのは、この7月に満を持して開講された「総合探究講座」です。教育ICTの活用によって対話的な学びをより深化させることで、主体的な課題解決力を育てる講座となっています。

 

これから必要なことは、「考える力」の養成

2020年度からの大学入試改革では、「知識・技能」に加え、「思考力・判断力・表現力」「主体性・多様性・協働性」が学力の3要素と呼ばれ評価の対象となります。
これらの力を伸ばすためには、「考える力」の養成が欠かせませんが、現状の6・3・3制の教育体制ではなかなか難しいと言えます。
なぜなら「考える力」を鍛えるためには時間がかかるからです。

たとえば、小学校の夏休みの宿題に「自由研究」があったと思います。

手を抜こうと思えばいくらでも抜けますが、時間をかけようと思えばいくら時間があっても足りません。自分でテーマを考え、調べて、レポートにまとめる。この過程が「考える力」の養成に非常に役立ちます。

与えられた問題を解くだけでは、「考える力」は身につかないのです。

いま、私立の中高一貫校では「課題学習」を盛んに導入し、「考える力」の養成に努めていますが、中学3年・高校3年で分断されてしまうと、受験のための単なる知識の詰め込みに終わってしまうのが現状です。

 

これまでの受験勉強法が通用しない

難民問題について、与えられた3つの見解の効果と限界をふまえて、A国の難民危機についての望ましい対処法を提案する。(東大法学部推薦入試・グループディスカッション課題)

地球温暖化防止対策のように、次世代のために現在のわれわれがコストを払うことは、われわれの自由と矛盾しないかについて、課題文を参考に、自己統治、道徳などに触れながら考えを論じる。(慶應義塾大学・小論文問題)

上記の問題は、2020年度からの大学入試改革を見越して出題されたものですが、これからはこのよう「思考力・判断力・表現力」「主体性・多様性・協働性」を問う問題が一般入試でも出題されます。今までの受験勉強法では決して解くことができません。

では、中高一貫校でなければ対応できないのでしょうか。

そこで、Z会Asteriaの「総合探究講座」の登場です。

 

教育費にお金をかけなくても一流大学が狙える

「総合探求講座」は、3つの学びから構成されています。
国際・観光・スポーツ・人工知能など様々な分野をテーマに、ほかのAsteria受講生とオンライン・ディスカッションをする「協働学習」。
社会の第一線で活躍する人たちの講義が視聴できる「探究学習」。
映像講義と演習により、問題解決とコミュニケーションのスキルを磨く「個人学習」。

この3つの学びの経験をもつことで、視野が広がり、自分の興味の対象や社会の動きが見えるようになるというすぐれものなのです。

入試にも、社会でも役立つ本物の学力を/Z会Asteria

<受講者の声>

  • 「自分のペースで学習がどんどん進められる」
  • 「リビングにいても鉛筆を使わずすぐに解き始められる」
  • 「視覚聴覚の両方から英語に馴染める」
  • 「好きな時間にできるという点と、一カ月に受けることが可能な量が制限されていないという点から選んだ。できるのであれば上の学年のレベルの問題や映像授業が受けられるようになっている点も気に入っている」
  • 「協働学習は学校でのグループワークと全然違い、相手の顔が見えないので、思ったことを遠慮なく言える。参加者によって、意見・視点が違うのが新鮮で面白かった」

気になる料金は、1ヵ月7,800円。ipadを自前で用意する必要がありますが、それでも塾に通うことを考えれば安いもの。しかも受験だけでなく、学びたい人すべての人に活用できる学習ツールです。

Z会Asteriaは、決済方法によって、受講可能なプランや金額が異なります。Asteriaアプリ上で受講申込みを行うと、App内課金での契約となります。

・総合探究講座の価格(税込・1ヵ月)
クレジットカード決済 7,800円
App内課金 10,800円

・英語4技能講座の価格(税込・1ヵ月)
[Speakingライトプラン(オンラインレッスン2回/1ヵ月)]
クレジットカード決済 7,800円
[Speakingレギュラープラン(オンラインレッスン4回/1ヵ月)]
クレジットカード決済 9,800円
App内課金 12,800円
[Speaking速習プラン(オンラインレッスン6回/1ヵ月)]
クレジットカード決済 11,800円
※英語4技能講座の4技能のうち、Speakingについては、各レベル・PARTの全オンラインレッスンを受講することで、次のレベルに進める仕組みとなっています。よって、1ヵ月のレッスン回数が少ないプランは、回数の多いプランよりもGOALに到達するまでに必要な受講期間が長くなります。

・数学新系統講座の価格(税込・1ヵ月)
クレジットカード決済 7,800円
App内課金 10,800円