進学の常識

保護者に必要なことは「入試制度を知ること」

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進路選択は高校生にとっても保護者にとっても難しいものです。

リクルートマーケティングパートナーズの「高校生と保護者の進路に関する意識調査2015」調によれば、
保護者と進路について「話す」高校生は79%と、8割近くに及びました。しかし、進路について考えたときは「不安(72.2%)」が、「楽しい(22.3%)」をはるかに上回り、高校生にとって、進路選択はかなりのプレッシャーとなっているようです。
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その理由としては、
「ちゃんと就職できるのかが不安」
「自分はしっかりと社会に出て行きて行けるのか」
「行きたい大学・学科が漠然としていて、うまく選べるか不安」
「進学するとしたら、お金を借りないといけないので、そのお金をきちんと返せるのか不安」といった意見が上げられます。

一方、保護者の方も不安な方が多いようで、進路選択のアドバイスが「難しい」とかんじる保護者は71%にも達しました。
2003年の調査開始以来、アドバイスが難しいとする理由のトップは「社会がどのようになっていくのかが予想がつかないから」というものでしたが、今回の調査では「入試制度をはじめ最新の進学情報を知らないから」が47.5%とトップ。
自分たちの時代とかなり違う現在の複雑な入試制度に不安感を持つ保護者が多いようです。

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これを反映して、保護者が最も重要だと考える情報は、前回・前々回調査の「進学費用」を抑えて、「現在の入試制度の仕組み(57%)」がトップでした。

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2020年度からは、センター試験が廃止され、大きな入試改革が行われます。受験直前で慌てないためにも、早めの早めの情報収集が望まれます。







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