就職の常識

先輩が語る就活[都市銀行事務職]私はこうして第一希望の内定を勝ち取りました!

都市銀行事務職 Mi-koさん
私立大学(東京)文系学部 2011年卒業

 私の就職活動の時期はまさに就活氷河期と言われた時期でした。いきなりのリーマンショックだったために、参考にするはずだった「先輩の就活体験談」も全く役に立ちません。
 そこで、各自で就職活動の方法を模索していました。私たちの頃は企業のセミナー予約をいつでもどこでもできるように、スマートフォンを購入する人たちが増加しつつあったと思います。スマートフォンを持っていると、「こいつやる気あるな」と心の中で少し負けたような気がしたりして、6割くらいの人が持っていたと思います。(1つの下の学年では、スマートフォンは当たり前の世代になっていました)

ひたすら動き回って、経験を積む

 そんな中で私の就職活動のテーマは「ひたすら経験を積む・人と同じにならない」。これにつきます。
 「本格的に就職活動に取り組もう」と決めた3年生の11月頃から週4~5日、多いときには毎日、就職活動に明け暮れていました。翌1月頃まではひたすら説明会に参加します。業種職種問いません。まず世の中にはどんな企業があるのかを知っておきたかったのです。葬儀屋さんやスーパー等、今まで就職先として想像もしていなかった業種も積極的に参加しました。一日平均2社、多くて3社行く日もありました。
 参加して良かったことは様々な業種について知れたこともあるのですが、同じ就職活動をしている人同士でどういう活動をしているのかを聞き、モチベーションが上がったり、こういった業種もあるという情報を得られたりすること、また説明会に参加すると次のグループワークの選考に進めるということがあったことです。
 やがて1月中旬を過ぎるといよいよグループディスカッションや面接をする機会が増えます。ここでもひたすら業種職種関係なくエントリーをしていました。
 その理由は様々な職種を見た中で金融業界の事務職が一番自分に合っているのではないかと考え始めていてからです。金融業界の採用時期は4月初旬~5月初旬でした。私は本番にかなり弱いタイプなので、よく聞かれるような質問には空気を吸うかのごとく自然に回答できるようになりたいと考えました。そのためには練習が必要です。そこで早くから面接等を行う企業を四季報でかたっぱしから見つけ出し、時間の許す限りできるだけエントリーしました。

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2019年度の一般入試まで残りあとわずか!

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