進学の常識

就活、婚活も有利に進めたい女性のための志望校選び

今の時代は、ようやく受験が終わり、希望の学校へ入学したと思えば、すぐに就職のためのガイダンスが始まります。3年次には就職活動に取り組み、なんとか就職できたと思えば、今度は婚活。ほんと、大変な時代になったものです。それでは、いっそうのこと、就活にも婚活にも有利な志望校を選択してみてはいかがでしょう。

下記の表は、男性が「妻にしたい!」と思う職業のランキングですが、なんと半分近くの男性が「幼稚園・保育園の先生」をあげています。“子ども好き”というイメージがあるのでしょう。“ほんわか優しい”癒し系の雰囲気が世の男性から高い支持を得ているようです。幼稚園・保育園の先生になるには、幼稚園教諭養成課程、保育士養成課程のある大学・短大に進学するのがベストです。できれば両方の免許・資格を取得できる学校へ進学し、将来の選択肢を広げておくことをおすすめします。就職に関しては、保育士であればほぼ間違いありません。ただし、収入的にはそれほど高いとはいえません。

2位にランキングされたのは、安定性の「公務員」です。先行き不透明な時代の経済的な安定性を反映したものでしょうか。公務員になるためには、大学に進学するのが一般的です。事務などを行う一般行政職の場合は、法学・政治学・政策学・経済学などの学科に進むのがベストです。ただし、公務員になるための試験はかなり難しいため、ハードルは高いと言えます。

3位には、いつの時代にも男性の憧れのマト「看護師」がランクイン。高齢社会に突入し、ますます需要が高まる職種で、引く手あまたの職業です。看護師になるには、国家試験に合格する必要がありますが、真面目に勉強に取り組んでいればほぼ合格できます。3年制以上の養成課程を出れば国家試験受験資格が得られます。最近では、4年制大学の看護学部新設が相次いでいますが、“早く仕事に就きたい”“経済的負担を抑えたい”という人は3年制を、“じっくり学びたい””世界で活躍したい”という人は4年制を選択すればいいでしょう。

■「妻にしたい」職業ランキング(複数回答)

1位 幼稚園・保育園の先生 48.8%
2位 公務員 29.3%
3位 看護師 25.2%
4位 ウェディングプランナー 16.9%
5位 クリエイター・デザイナー 16.3%
6位 医師 15.7%
7位 CA(客室乗務員) 12.4%
8位 その他 11.8%

※全国14ヵ所に結婚式場を展開するアニヴェルセルが、首都圏・関西に在住する20歳〜36歳の男性492名に聞いたアンケート調査