進学の常識

年収トップ3は医師、パイロット、そして大学教授

2月28日に厚生労働省から「賃金構造基本統計調査」2017年版が発表されました。これにもとづき算出された「職業別年収ランキング2019年版」(就職四季報・東洋経済新聞社)によると、最も年収が高い職業は、医師(平均年収1232.7万円)、2位がパイロット(同1192.1万円)でした。
双方とも、花形の職業ですし、納得できますよね。

で、このランキングを見ていて、「えっ、こんなにもらっているの?」と思ったのが、学校の先生です。

大学の先生は高学歴、高収入

先生ってそんなに儲かるのにゃあ

特に、大学の先生はすごい!

なんと、大学教授は年収ランキングの3位、平均年収1051.3万円の銅メダルです。医者やパイロットはちょっと無理かなあと考えてしまいますが、大学の先生ならなんとかなりそうな気がしませんか。

しかも、大学准教授が6位(861.8万円)、大学講師でも10位(708.4万円)と高年収なのです。

年収ランキングベスト10

  1. 医師 1232.7万円
  2. 航空機操縦士(パイロット) 1192.1万円
  3. 大学教授 1051.3万円
  4. 公認会計士、税理士 1042.5万円
  5. 弁護士 1029.0万円
  6. 大学准教授 861.8万円
  7. 記者 822.1万円
  8. 不動産鑑定士 777.7万円
  9. 歯科医師 757.1万円
  10. 大学講師 708.4万円

※「職業別年収ランキング2019年版」(就職四季報・東洋経済新聞社)

うん、確かに他は無理っぽいけど、講師ならがんばって勉強すればなれそうな気がするにゃあ

難しくなればなるほど、年収は高くなる

しかも、高校の先生でも12位にランクインしているのです。
どうです?先生って美味しい仕事だと思いませんか?

幼稚園の先生も高給取りなのかにゃあ

残念ながら、幼稚園の先生はそれほどでもありません。
やはり、取りやすい資格やなりやすい資格では高収入をのぞむのは難しいようですね。
将来、高給取りになりたかったら、進路の選択はしっかり考える必要があるようです。

学校の先生の年収(11位以下)

  • 高等学校教諭 662.3万円(12位)
  • 各種学校・専修学校教員 509.4万円(27位)
  • 個人教師、塾・予備校講師 361.9万円(91位)
  • 保育士 342.6万円(97位)
  • 幼稚園教諭 341.7万円(99位)

※「職業別年収ランキング2019年版」(就職四季報・東洋経済新聞社)