東京女子大学|まじめでしっかり者。企業からの評価も高い!

日本トップクラスの私立の名門女子大学

1918年創設の日本トップクラスの私立の名門女子大学。通称は「東女(とんじょ)」と呼ばれ、同じようなタイプの日本女子大学(通称「本女(ぽんじょ)」と並び称されることが多くなっています。キャンパスは東京都杉並区にあり約6,000人の女子学生が学んでいます。初代学長は5千円札でおなじみの新渡戸稲造氏。キリスト教主義に基づいたリベラル・アーツ教育を展開し、今年(2018年)に創立100周年を迎えました。
学部は現代教養学部のみ。定員890人に対して志願者は約8,900人と競争率10倍の難関大学です。
創立100周年を機に、従来の4学科体制を見直し、5学科12専攻へと改組。新たに「国際英語学科」と「心理・コミュニケーション学科」を設置します。

現代教養学部
・国際英語学科(新設)
国際英語専攻
・人文学科
哲学専攻、日本文学専攻、歴史文化専攻(名称変更)
・国際社会学科
国際関係専攻、経済学専攻、社会学専攻、コミュニティ構想専攻(新設)
・心理・コミュニケーション学科(新設)
心理学専攻、コミュニケーション専攻
・数理科学科
数学専攻、情報理学専攻

まじめで責任感が強く、協調性あり

かつては早慶に匹敵する難易度を誇っていましたが、今では女子大人気の下落によりMARCHよりも入りやすくなっています。難易度的にはMARCHと日東駒専の間くらいでしょうか。
しかし企業からの信頼は厚く、大手企業への就職率は女子大トップクラスです。就職先は大手銀行、証券、全日本空輸などメジャーな企業に強く、「まじめで責任感が強く、協調性もある」と採用担当者の評判も上々です。
また、保護者の人気は今も健在ですが、かつてと来れば第一志望は少なくなり、MARCH滑り止めといった感はゆがめません。
東女は東京大学のパートナー女子大とも呼ばれ、東大の彼氏狙いの学生も多く、サークル内で結婚というケースも多く見られます。

建築家アントニン・レーモンド設計による美しいキャンパス

キャンパスはJR西荻窪駅から約10分の閑静な住宅街の中にあり、正門を入ると中央に広い芝生、そして正面には講堂があり、その横にはパイプオルガンを持つチャペルがあります。この美しいキャンパスに憧れて東女に進学する女子も少なくありません。
キャンパスの歴史的建造物群は、建築家アントニン・レーモンド(1888-1976)の設計によるもの。いずれもレーモンドの戦前の作品として知られる貴重な建築で、全7棟が文化庁登録有形文化財に登録されています。

就職率99.5%。キャリアウーマンも多い

女子大から一般企業への就職というと秘書的な仕事をイメージしがちだが、総合職系が半数近くを占めています。就職先は金融・損保関係が圧倒的に多く、過去29年間の総計データは、三菱UFJ銀行460名、みずほFG444名、三井住友銀行232名、損害保険ジャパン日本興亜220名、日本生命205名、ANA211名といった具合。
OGには作家の瀬戸内寂聴、ファッションデザイナーの森英恵、女優の竹下景子など多彩。最近では、女優の多部未華子、フリーアナウンサーの西尾由佳理、高橋真麻らを輩出しています。

東京女子大学
東京都杉並区善福寺2-6-1
TEL.03-5382-6476(広報課)
東京個別指導学院・関西個別指導学院
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