11月は大学選びの常識「大学祭」に行こう!青山3〜5日、早稲田4・5日、東大24〜26日開催

大学をリアルに知ることができるチャンス

今やオープンキャンパスは「大学選び」に欠かせないイベントとなっていますが、それ以上に押さえておきたいのが「大学祭」です。

大学側が主体のオープンキャンパスはPR要素がかなり強く、良いところしか見せてくれません。しかし大学祭は学生が主体のイベント。受験生にとって、大学のリアルを知ることができる又とないチャンスです。

総合求人情報サイトを運営するディップ(株)が実施したアンケート調査「この秋、行きたい学園祭」によると、高校生に人気が高かったのは、①青山学院大学の「青山祭」、②早稲田大学「早稲田祭、③東京大学「駒場祭」の順でした。

この週末は、青山学院大学「青山祭」、早稲田大学「早稲田祭」、11月24日〜26日にはナンバー3の東京大学「駒場祭」が開催されます。ぜひこの機会に訪れてみてください。

高校生に人気の学園祭ベスト3

第1位:青山学院大学「青山祭」

(開催日程:11月3日、4日、5日)
東京の表参道にキャンパスを構える好立地、駅伝3連覇という実績、お洒落なイメージなど、高校生からの人気はナンバー1。「青学生によるファッションショー」の企画、芸能人を招いてのトークショー(無料)、ミスコン出場者に話題の美少女がいることなど、知名度と話題性が票を伸ばした要因の一つと思われます。今年のトークショーは岡田結実さん、高橋みなみさんなどの出演が予定されています。

学園祭グランプリ2017/学園祭PR動画

 

第2位:早稲田大学「早稲田祭」

(開催日程:11月4日、5日)
来場者数約16~18万人を誇る日本最大級の学園祭。企画数460という、2日間では見切れない程のスケールの大きさがウリとなっています。来場者の3割が高校生や中学生といった大学受験予備軍で、全国から家族連れが多いことも特徴の一つです。名物は大隈講堂前のステージですが、1日目の夕方に開催されるキャンパス外を練り歩くパレードも今年の見所となっています。
なお、今回ランキング外だった、徒歩圏内にある早稲田大学理工学部キャンパスで同時開催されている「理工展」も、来場者の2割が高校生・中学生で、楽しみやすい実験ショーや研究室ツアーが人気です。

早稲田祭2017公式テーマソング sprout「閃光華」

 

第3位:東京大学「駒場祭」

(開催日程:11月24日、25日、26日)
目黒区の駒場キャンパスで行われる「駒場祭」は1、2年生が主体となって開催され、5月に開催されている「五月祭」(本郷キャンパス)と比べ、エネルギッシュなことが特徴です。教員が協力した学術展示や模擬授業もあり、全国から“将来の東大生”を目指す中学生や高校生が集結します。
恒例の人気企画は、プラネタリウムやキャンパスツアーなど。今年は新企画として、学園祭キャラクターの蛙「こまっけろ」と一緒に踊る「こまっけろライブ」が登場。学生のみならず、地域の子供連れのファミリー層も取り込む予定です。

第68回駒場祭テーマソング

4位以下のランキング

4位:明治大学「明大祭」(11/2〜4)
5位:慶應義塾大学「三田祭」(11/23〜26)
6位:東京外語大学「外語祭」(11/22〜26)
7位:東京農業大学「収穫祭」(11/3〜5、11/3は世田谷キャンパスのみ)
7位:日本大学「日芸祭」(11/3〜5)
7位:上智大学「ソフィア祭」(11/2〜4)
10位:お茶の水女子大学「徽音祭(きいんさい)」(11/11〜12)