1月20日より、河合塾のKei-netで「志望校合格可能性判定サービス(バンザイシステム)」と「センター・リサーチボーダーライン一覧」が公開されました。
「志望校合格可能性判定サービス(バンザイシステム)」は、センター試験の自己採点得点を入力し、志望校の大学名を指定すると、合格可能性判定や入試科目・配点、志望者の得点分布などが確認できるというもの。判定は、A(合格可能性80%以上)~E(合格可能性20%未満)の5段階で評価されます。
また、「センター・リサーチボーダーライン一覧」は、センター試験受験者から寄せられた自己採点データをもとに、国公立大二次試験や私立大センター試験利用入試への出願の目安となるボーダーラインを地域ごとに表にまとめたもの。
ボーダー得点は、センター前期4科目型の場合、明治大学経営学部82%・商学部85%、青山学院大学総合文化政策学部87%、中央大学経済学部81%などとなっています。
詳細は、河合塾「Kei-Net 2016年度大学入試センター試験特集」をご覧下さい。
http://www.keinet.ne.jp/center/index.html
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