関関同立「就職ランキング」一流企業に強いのはどこ?

関西の有名私立大学出身のA君が、今年エントリーしたのは、東証一部上場企業を中心におよそ60社。最終面接までは残るのですが、最後の最後に「不採用」となり、人間不信にまで陥りかけました。何度も何度も東京の本社で行われる最終面接に望むのですが、あるとき、ハタと気づきました。「学歴が違いすぎる!」。
そうなんです。学歴フィルターの存在にやっと気づいたのです。研究職志望のA君が最後の面接で争うのは、東大、京大、早稲田、慶応などの錚々たるメンバー。偏差値もさることながら、彼らの能力は贔屓目にみても優れていました。知識に裏付けされたコミュニケーション力に長けていました。

偏差値の高い大学に入ったところで、本人が努力しなければ、明るい未来はありません。有名大学に進学すれば、将来が約束される時代ではないのです。しかし、入りたい企業からの採用実績がない、あっても過去に数人では、大学に入学してからの努力は並大抵ではありません。
そこで関関同立における2015年度の新卒採用実績をまとめてみました。

関西学院大学関西大学同志社大学立命館大学
東京海上日動火災保険2982712
日本生命保険50285325
第一生命保険716711
三菱東京UFJ銀行61365545
みづほフィナンシャルグループ38273721
東海旅客鉄道(JR東海)26710
JTBグループ15141025
セブン&アイ・ホールディングス1220914
NTTドコモ41116
ヤフー0134
トヨタ自動車471315
富士フィルム2010
味の素2110
資生堂0323
電通1110
博報堂4022

これを見ると、関西学院大学は特に金融・保険関連に強く、同志社大学はオールマイティに強いようです。

東京個別指導学院・関西個別指導学院
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