京都大学版AO入試「特色入試」はかなり手強いぞ!出願期間は11月1日〜7日まで

平成28(2016)年度より、京都大学では一般入試に加え、特色入試が導入されていますが、特色入試とはいったいどんな入試なのでしょうか。

京都大学特色入試は、
①高等学校での学修における行動と成果の判定
②志望する学部におけるカリキュラムや教育コースへの適合力の判定
により、高等学校段階までに育成されている学ぶ力及び学部の教育を受けるにふさわしい能力並びに志を総合的に評価する新しい選抜制度です。
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試験(選抜方法)は、各学部学科で異なりますが、概ね
①書類審査
②能力測定考査、小論文、面接等、各学部学科で設定した試験
③大学入試センター試験
で判定を行います。

京都大学では、10年ほど前に後期日程を廃止したため、受験機会が1度しかないと問題になっていました。そこで、後期日程に代わる入試として導入されたのが「特色入試」です。この入試は、高校での学びを大学の学びにつなげることにポイントを置いています。従来の試験は、ペーパーテストのみの判定でしたが、高校での活動や成績、京都大学に入学してやりたいこと、学部・学科でやりたいことを加味して総合的に判定していきます。
いわゆる京大版AO入試です。

特色入試導入初年度の昨年は、募集人員108名に対し616名が応募。平均倍率は6倍ほどでした。しかし、合格したのは82名のみ。定員を確保するための私立大学のAO入試とは異なり、かなり狭き門となっています。

2017年度特色入試の出願期間は11月1日から11月7日まで。
詳細は、下記サイトをご覧ください。
京都大学特色入試