経済界に強い慶應義塾大学は、卒業生のつながりも強固で就職に強い!

私立大学の中では、早稲田大学と並んで高い偏差値とされることの多い慶應義塾大学。大学のブランドや学習環境に惹かれる人も多く、人気の高い大学です。今回はそんな慶應義塾大学についてご紹介したいと思います。

華やかな印象をもつ慶應義塾大学

慶應義塾大学とは、東京都品川区の三田と、横浜市の日吉に主要キャンパスを構える、総合私立大学です。1万円札の肖像画になっている福沢諭吉が設立したことでも知られています。卒業生の中には経済界や芸能界で活躍されている方が多く、トヨタ自動車の社長である豊田章男さんや、嵐の櫻井翔さんなど、華やかな印象があります。

慶應義塾大学の特徴は?

①学習環境

慶應義塾大学の主要キャンパスは品川区と横浜市という大都市にありますが、都会特有の喧騒さがないということが特徴です。特に日吉キャンパスは非常に緑が多く、静かに勉強できる環境が整っています。さらに慶應義塾大学には医学部も設置されており、大学病院などの施設も充実していて、医学部志望の受験生に人気があります。
また神奈川県の藤沢にもキャンパスを持っており、特にその中でも環境情報学部と総合政策学部の教育内容は、特徴的なものとなっています。政策学や社会イノベーション、情報システムなど、現代に合った学習ができます。
また、実は慶應義塾大学は学生数が少なく、早稲田大学の半分程度しか在籍していません。そのためか、特に経済学部や商学部では少人数でのゼミ活動が充実しています。

②イベント

慶應義塾大学のおしゃれな印象とは異なりますが、実はイベントが非常に盛り上がります。まずは学園祭である三田祭。三田祭はなんと4日間連続で行われ、学術系サークルのプレゼンや、巨大なステージを使ったダンスサークルのパフォーマンスなどは、迫力満点です。
また、野球の早慶戦も大きな賑わいを見せます。実は慶應生は、慶應を先にして、「慶早戦」と言います。このように両大学の意地と意地がぶつかり合い、球場は非常に盛り上がります。

③就職

慶應義塾大学は、就職に強いと言われています。少人数ゼミに代表されるようなしっかりとした教育に加え、卒業してからも「三田会」と呼ばれるOBOGのつながりが残っています。
また慶應義塾大学は、同校出身の社長が多いことでも有名です。帝国データバンクの「出身大学別の社長数ランキング2014」によると、慶應義塾大学は11,703名で2位にランクインしています。1位の日本大学には差をつけられていますが、そもそも学生数が日本大学より約4万人少ないので、十分多いと言えるでしょう。

今回は慶應義塾大学の紹介をしました。おしゃれな印象が先行しがちですが、今回の記事のような特徴も踏まえて、考えることも必要でしょう。

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