進学の常識

AO入試志願者のためのオープンキャンパスの心得

いよいよ今年も夏のオープンキャンパスの時期がやってきました。自分が思い描く学校とは巡り合えたでしょうか。
今や学校選びの定番となったオープンキャンパスですが、一般入試や推薦入試志願者とAO入試志願者とでは事情が異なります。

というのは、AO入試志願者にとって、オープンキャンパスそのものが入試だからです。一般入試・推薦入試志願者とは自ずと臨み方も違ってきます。

では、AO入試志願者はどのような点を心がければいいのでしょう。

AO入試志願者が心がける点は?

大切なことは、オープンキャンパスに参加した後は必ず記録をつけるようにしましょう。
「よかったところはどこか」、逆に「よくなかったところはどこか」などです。

参加後は記録をつけよう

どこが、どのように、よかったのか

オープンキャンパスに参加したら、印象や記憶が鮮明に残っているうちに、紙に書くようにしましょう。メモ書きのようなのものでかまいませんので、可能であればその日のうちに書いておきましょう。
内容は、思いついたことでかまいませんが、できるだけ具体的に、「どこが」「どのように」よかったのか、さらに「なぜよかったのか」などまで踏み込めて書ければベストです。

このメモが後々、志望理由や面接のときに、効果を発揮します。

オープンキャンパスのメモが志望理由や面接時に役立つ

いいことばかりではなく、よくなかったところも書いておこう

よくなかったことや疑問に思ったことを書いておくことは、別の大学を見学したときに役立ちます。学校や在校生に尋ねたり、比較してみたりすることで、より一層、進路が明確になり、行きたい学校が見えてきます。

オープンキャンパスは年に数回しかない貴重な機会です。
無駄にしないように、有効に利用しましょう。