地方(北海道)と都会(大阪)における学びの違い

  • 2018年11月14日
  • 2019年4月30日
  • 特集

地方出身の筆者にとっては大阪はめちゃくちゃ恵まれた場所だなぁと思うことがたくさんあります。
人もたくさんいるし、いろんなことをやっている人がいるので刺激的で新鮮です。
しかし、今地方から若者が離れていく傾向にあります。

地方は何もなくて不便?
そんなことはありません!地方には都会にはないものがたくさんあります!

今回は地方と都会の学びのメリットについてそれぞれご紹介します。

都会のメリット

①いろんな人がいるから様々なことを吸収しやすい

これは、私が大阪に来て一番メリットに感じていることです。
西の首都とも言える大阪で、本当に様々な人に出会うことができました。
いろんな仕事をしている人がいますし、いろんなところを目指している人がいます。

これは「学び」にも通じていて、このような環境の中で自分が学ぶということはそれだけ色々なことを吸収できるということではないでしょうか。

このように刺激的な環境があると、自然と学びに対するモチベーションも上がって来ます。

②教育施設が多いため、選択の幅が広がる

選択できるということはとても恵まれていることです。
私は地方(北海道)出身ですが、学校の数が少ないため、高校でも大学でも「この偏差値であればここかここ」という感じでした。
大阪は国公立の他にも私立大学がたくさんあるので選択の幅が広がりますし、例えば大阪在住でも兵庫、奈良、京都など近隣の自治体の学校に通うこともできますよね。

これは北海道民には無い感覚だにゃあ

また、他大学の科目履修をする、研究のために他大学の教授にコンタクトをとるなんてことも可能なので学びの幅が一気に広がると思います。
「自分の大学のキャンパスで学ぶ」という概念がなくなるのも都会のメリットではないでしょうか。

地方のメリット

①その土地ならではのカリキュラムがある

地方の大学は都市部の大学との差をつけるため、その土地でしかできないカリキュラムを組んでいるところが多いです。
例えば北海道教育大学釧路校では、通常の教育実習に加え「へき地実習」という実習があります。

へき地とは、交通条件や文化的条件に恵まれない山間部や離島などのことを指します。
へき地指定校の学校は極端に人数が少ない場合が多いので、通常の教育実習で行う授業の進め方とは異なった方法が必要とされます。
釧路はへき地指定校が多いため、学生が実際にへき地勤務となった時に戸惑わないように、学生のうちからへき地に慣れておくようです。

都市部にはへき地指定校はないため、地方ならではのカリキュラムだと思います!

②暮らしやすい=勉強に集中できる

地方のメリットとして一番大きいのは「暮らしやすい」ということだと思います。
色々なサイトでも東京と地方の一人暮らしの比較などがされていますが、地方は経済面でとても暮らしやすいです。
経済面の心配がないと、勉強に集中することができますよね。

生活費を稼ぐためにバイトに明け暮れて結局単位が足りない…というのは本末転倒です。
特に地方だと大学に学生寮があることが多いため、家賃や光熱費をかなり抑えることが可能です!

学生でいられる時間には限りがあるので、自分のやりたいことをやりたいですよね。


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