進学の常識

学生寮ってどうよ?大阪教育大学学生宿舎を現役生がレポート

TAO
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こんにちは、TAOです!
大阪教育大学(大教)のホームページにも学生宿舎の紹介が載っていますが、あれはほんの一部!
今回は実際に宿舎に住んでいる私が宿舎の実態をご紹介します。
大阪教育大学志望で、特に下宿しなければいけないという方にはぜひ一読していただきたいです。

月額いくらなの?


一番気になるのは「月額いくらくらいかかるのか」というところだと思います。
大教の宿舎は寄宿料(部屋代)が月額5000円です。
これは大学寮としては結構破格な方ではないでしょうか。

水道光熱費(水道、ガス、電気)については、電気代は「居室での使用料」+「共用スペースの使用料÷入居者数」になります。
水道とガスは「共用スペースでの使用量÷入居者数」という計算で請求されます。
これに、共益費700円が毎月かかりますが、全て合わせても「1万ちょっと」です。

筆者は夏にエアコンをガンガン使っていましたが、多い月でも11000円でした。
1ヶ月帰省した時には8000円程度だったので、「1万円前後」と考えていただければ良いと思います。

1ヵ月の費用
・寄宿料(部屋代) 5,000円
・水道光熱費 10,000円

部屋は個室?共用のものはある?

これも気になるところですよね!安心してください。
大教の寮は全て個室です!

女子は80名、男子は60名入寮可能です。もちろん、男子棟と女子棟は分かれています。居室の広さは4.5畳です。
広いとは言えませんが、ベッド、机、全身鏡付き靴箱が備え付けてあるので実際に物を置けるスペースはもっと狭くなります!

TAO
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私はもともと一人暮らしをしていたので荷物が多く、部屋に運び入れる時には「本当に全部入るのか?」と不安になりました

ですので、必要最低限の物だけを運び入れて、入居後に不足している物を揃えることをおすすめします

部屋は個室ですが、そのほかのキッチン、洗面台、トイレ、風呂などは全て共用です。
洗濯機と乾燥機も共用ですが、無料で使えます。
共用部は週に2回程度、業者さんが掃除をしてくれるので掃除当番などはありません。

・部屋は全て個室の4.5畳
・キッチン、洗面台、トイレ、風呂などは全て共用

寮って汚いイメージがあるんだけど…

寮=汚いというイメージは私も持っていました。
確かに大教の寮は築年数が経っているため綺麗で新しい寮とは言えません。
しかし、学生がルールを守って暮らしているので衛生的には保たれていると思います。
汚れているところは自分から掃除する、綺麗に使うということを意識して生活することも大事ですね。

門限とかあるの?

TAO
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門限はありません!

朝や夜の点呼もないですし、これと言った決まりはありません。

安心してください!

基本的にはタバコを吸ったり、異性を部屋に入れたりなんてことをしなければ大丈夫です。
しかし、年に数回、宿舎清掃、避難訓練、フロアミーティングなど出席しなければいけない行事があります。
そうは言っても頻繁にあるわけではないので、ストレスにはならないと思います。

不便だけど…勉強するには最適の環境!

大教は山の上にあるので、買い物や街に出る時には下山しなければいけません。
特に買い物した荷物を運ぶのは結構大変です。
平日はバスが出ていますが土日は出ていないのでエスカレーターを3基乗り継いで上まで登らなければいけません…。

しかもこのエスカレーター夜の7時で止まってしまうため、それ以降の帰宅になった時にはひたすら上まで階段と坂道を登る必要があります。

筆者も最初はかなり大変でしたが、慣れると体力もついてくるので今ではそこまで疲れなくなりました。そのため、原付を買っている寮生もかなりいます。
かなり不便な環境ではありますが、キャンパス内に宿舎があるので通学時間もかからず、夜遅くまでサークルや勉強などに打ち込むことが可能です!
また、朝早起きしなくてもいいのはとても助かっています