女子大の研究

フェリス女学院大学|関東ナンバーワンのモテる女子大

横浜という立地から、ハイセンスな女子学生が多く、あらゆる世代からモテる女子大学です。
設立は1870(明治3)年で、アメリカの宣教師が女子に向けて英語の授業を始めたのが始まりです。国内の女子校としては最も古い歴史を持つ学校です。

立ち位置|三大お嬢様女子大学の一つ

聖心女子大学、白百合女子大学と並んで「三大お嬢様女子大学」とも言われ、「お嬢様」のイメージが定着している感のあるフェリス女学院大学ですが、実は庶民派の女子学生もたくさん存在しています。

お嬢様のイメージが強いのは、横浜という立地、音楽学部を有するミッション系の女子大学、女性誌の読者モデルの多さによるものと思われます。

キレイでオシャレに敏感な女子が多いことは事実ですが、附属高校からの内部進学者は非常に少なく、実際はお嬢様率は低め。出身高校も関東の公立高校が多く、MARCHの滑り止めとして入学してきた学生が多くいます。

また、かつては女性誌の読者モデルもたくさん輩出していましたが、2017年に「JJ」「CanCam」「ViVi」「Ray」の4大誌に登場した学生はわずかに5人。ちなみに女子大で最も多かったのは日本女子大の58人、続いて大妻女子大25人、武庫川女子大16人でした。

イメージ|オシャレで上品な女子力高めの学生

リクルート進学総研が行った「進学ブランド力調査」(2017年9月)によれば、フェリス女学院大学のイメージは、「国際的なセンスが身につく」「学生の面倒見が良い」「おしゃれな」イメージがあるようです。

【高校生に聞いた大学ブランドランキング(関東エリア・女子大学)】

  • 「国際的なセンスが身につく」1位
  • 「学生の面倒見が良い」1位(同率)
  • 「おしゃれな」1位
  • 「教養が身につく」2位
  • 「キャンパスがきれいである」2位
  • 「上品な」2位
  • 「厳格な」2位
  • 「落ち着いた」2位
  • 「遊びに行くのに便利な立地である」2位※リクルート進学総研「進学ブランド力調査2017」(関東・東海・関西エリアの高校に通う2018年3月卒業予定者74,000人を対象に実施)

キャンパスライフ|慶応、横浜国大と仲がいい

キャンパスは2つあります。
メインは相鉄いずみ野線緑園都市駅から徒歩3分の場所に位置する「緑園キャンパス」です。
もう一つはJR根岸線石川駅から徒歩10分の「山手キャンパス」ですが、こちらは音楽部学の3・4年次生のみが学んでいます。横浜市認定歴史的建造物」認定の建物や、18世紀ドイツ様式のパイプオルガンを設置したホールなどがあります。

サークル活動は、音楽系やダンス系のサークルが充実。また他大学の男子学生からの人気も高いので、慶應義塾大や横浜国大のインカレのサークルに入る人も多くいます。

卒業後|アナウンサー志望の学生が多い

OGにはアナウンサーの有賀さつき、大神いづみ、佐藤里佳、女優の桐谷美玲、乃木坂46の秋元真夏など。お嬢様のイメージが強いのは多分に彼女らの影響もあるのではないかと思われます。

就職先は銀行・損保から運輸、航空関係の大手から中小企業までさまざま。職種の人気は実績の多い女子アナ。「アナウンス講座」は学生からも好評です。

フェリス女学院大学
神奈川県横浜市泉区緑園4-5-3
TEL.045-812-9183(入試課)

詳細ページ