新入生でも知っておくべき!就活やインターンに役立つグループディスカッション対策

就職活動やインターンシップにおいてグループディスカッションが重要な選考過程であることはご存知でしょうか。
議論するよりも講義を受けているほうが気が楽という方も多いかもしれません。しかし、議論する力は就活準備としてだけでなく、社会に出てから必要な力なので、早いうちから鍛えることを意識しましょう。

選考としてのグループディスカッション

就職活動の選考やインターンシップの1つのコンテンツとしてグループディスカッションはよく行われます。

どうしてでしょうか?

面接よりも素の学生を見ることができ、答えのない課題を他の人と議論するのは仕事の進め方に近いからです。

選考の場合は、議論の結論が大事なのではなく、そのプロセスが重要です。
各参加者が「チームの議論にどれだけ貢献できたか」で評価されます。
発言が少ない場合は評価の対象外となります。
また、発言の内容だけでなく表情や態度なども評価対象となります。

仕事では、相手を不快にさせないマナーは必須だからです。

グループディスカッションのコツ

では、どのような点に気を付ければよいでしょうか。

選考のグループディスカッションでは5~8人くらいでチームを組み議論をします。
議論のテーマは、例えば「良い会社とは何か?」というような抽象的なテーマが与えられます。
「良い会社とは何か?」と言われて、「自分や自分たちにとって」と考えてしまう大学生は多いです。
「学生にとって」でも構わないのですが、良い会社の定義を決めておかないと、議論の精度が高まりません。

これが、コツの1つである「課題を定義する」の必要性です。

与えられたお題をどの立場から見るのか、チームで決めてしまうことが重要です。

そのほかのコツとしては、以下のことが実践できれば、グループディスカッションの選考が通らずに苦労することはないでしょう。
ただし、コツを「理解すること」と「実践できること」は大きく異なります。
就職活動を迎える前に経験をしておきましょう。

  • 人の意見を遮らず、尊重する。
  • 根拠のある主張をする。
  • 議論の目的と流れを把握している。
  • 議論を軌道修正する。
  • 相手の発言を促す。
  • 表情柔らかく、発言しやすい雰囲気を作る。

上記は対策的な意味合いが強いですが、もっとも根本的で重要なことは、論理的思考力を鍛えるということです。
これは一両日で身につくものではありません。

普段から疑問を持つ、根拠は何か考える、筋道立てて説明することを意識するなど、意識的に鍛えていくことが重要です。

論理思考に関する書籍もありますので、大学生のうちに一度読んでおくことをお勧めします。

大学におけるグループディスカッション体験の場


高校でもアクティブラーニングが導入されることが多くなり、グループワークやワークショップ、プロジェクト活動を経験している高校生も増えてきました。
他の人と話し合うという経験をしている高校生も増えてきています。
大学の授業はどうかいうと、議論を経験する場が必ずしも十分に用意されているとは言い難い状況です。

英語だけが少人数のクラスでそれ以外は大講義ばかりという大学や学部もまだまだ少なくありません。
PBLと言われるプロジェクト型学習が用意されていたり、1年生からのゼミが充実している大学や学部では、ディスカッションをする機会はあります。
そのような経験を多く積める大学・学部を選んだり、入学した大学・学部で主体的に機会を探すことが重要です。

大学生活で鍛えよう


グループディスカッションを就職活動の対策のためだけと考えるのはもったいないです。
社会に出てからは、会議、打合せ、営業、交渉など他者と話す機会は非常に重要です。
インターンシップも低学年化していますので、1年生のうちから積極的に鍛えるように意識しましょう。
以下のような機会を活用して意識的に取り組んでいきましょう。

  • プロジェクト型の授業や課外活動に参加する
  • 少人数の授業を積極的に履修する
  • ディスカッションの多いゼミを選ぶ
  • 友達と最近のニュースについて議論してみる
  • 低学年からインターンシップに参加する

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