神戸大学|地味ながら「難関10大学」に入る関西トップレベルの国立大学

神戸大学は関西では京都大学・大阪大学に次ぐ高学歴と言われる大学の一角で、西日本での評価は非常に高くなっています。
神戸といえばおしゃれなイメージがありますが、神戸大学はどのような大学なのか紹介していきましょう。

京大、阪大に次ぐ関西第3位の国立大学

1902年に創立された神戸高等商業学校を前身としており、日本で初めて経営学部を設置しました。
11学部を擁する総合大学で学部数は北大の12に次いで国立大学で2番目に多くなっています。

関西エリアでは京大、阪大に次ぐ国立偏差値第3位の難関大学です。
「難関10大学」というくくりでは、旧帝大7大学に加えて一橋、東京工大とともに10大学のなかに入っていますので、全国の国立大学のなかでも、上位に位置していると言えるでしょう。
関関同立が併願・滑り止めになります。

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ブランド力|ノーベル賞山中教授の母校!研究力・教育力はトップクラス

神戸大学は教育、研究、社会貢献でトップクラスの実力を持つ大学です。
ノーベル賞を受賞した山中教授の母校でもあり、研究力も高い評価を得ています。
科学研究費補助金や外部資金なども旧帝大に次いで獲得しており、研究力の高さがわかります。
THE世界大学ランキング日本版2018では18位となっており、教育充実度、教育成果などまんべんなくスコアを出しています。

ただし、関東での知名度が高くないところが痛いところです。
関東で神大といえば、「じんだい」と読む私立の神奈川大学を思い浮かべる人も多いです。
受験難易度のわりに全国的な知名度が高くないのがデメリットの一つです。
入学者の8割以上が近畿エリア以西の出身です。

山の上から神戸の街並みを見下ろすキャンパス

神戸大学のキャンパスの特徴を一言で表すと「山」です。
医学部と海事科学部を除くすべての学部が六甲台地区のキャンパスとなりますが、阪急「六甲」駅から約20分前後の登り道を歩くか市バスとなります。
登下校時のバスは満員御礼のため、通学には苦労します。
しかも、六甲台地区は六甲台第1、第2キャンパス、鶴甲第1、第2キャンパスの4つに分かれていますので、キャンパス間の移動も坂道を歩くことになり、かなり大変です。

神戸大学は自分の学びたいことを研究するのに適した環境が整っていますし、部活やサークルなどの学生生活も十分楽しめます。
学びも遊びも高いレベルで揃っている国立の総合大学と言えるでしょう。

大手企業に多数就職

卒業後の進路は大手企業が中心で、大学名で不利になることはないでしょう。
就職対策講座や個別相談などの支援は一通り揃っていますが、私立大学ほどの手厚さはないので、キャリアセンター等を主体的に活用することが求められます。
OBは各業種の一流企業にいますので、OB訪問等の選択肢は多いです。
神戸大学は文系のイメージが強いですが、少数精鋭の理系もよい研究が行われています。
理系は学科推薦で就職できることも多いうえ、企業からも引く手あまたです。

神戸大学
〒657-8501兵庫県神戸市灘区六甲台町2-1
TEL.078-803-5230 (入試課)
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