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国際教養大学|全授業を英語で受ける日本最高峰のグローバル人材養成機関

国際教養大学(通称AIU)は2004年に設置された新しい公立大学です。
他の大学にはない希少性の高いグローバル教育が評価され、非常に人気が高いです。

どのようなところが人気の要因なのでしょうか。詳しく見ていきましょう。



立ち位置|難易度は旧帝大クラス

国際教養大学は受験生の人気が高いために偏差値が上昇してきました。偏差値的には旧帝大クラスで、倍率が高いため難易度はかなり高い大学となっています。
公立大学ではありますが、特殊な日程のため国立大学との併願が可能です。
THE世界大学ランキング日本版2018では12位で、国際教養大学の前後には、10位慶應、11位早稲田、14位一橋、15位上智、16位ICUなどがあります。
国際教養大学の国際性スコアはなんと100です。
知名度は確実に上昇中ではありますが、新しい大学のため必ずしも広く浸透しているわけではありません。
大学の位置づけまで正しく把握している人は少ないでしょう。
一概にどちらがいいとは言えませんが、早稲田・慶応を蹴って国際教養大学に行く人もいます

ブランド力|英語「で」学ぶリベラルアーツ

授業はすべて英語で行われる

国際教養大学の他の大学にはない特長の一つが「すべての授業を英語で開講している」ことです。
「英語を学ぶ」のではなく、英語で学び、英語で意見を主張することに主眼が置かれています
外国人教員比率も5割を超えています。

徹底した少人数教育

自ら考え、英語で意見を主張できる能力を育成するために少人数教育が徹底されています。
1クラスあたりの受講者数は18名程度が平均で、学生数が50人以上の授業比率は2.7%しかありません。
1学年の学生数が約200名で、学生15人につき教員1人という比率だからこそできることです。
大規模私大では考えられない数字です。

留学は義務。全員必須で1年間留学

1年間の留学は卒業要件に含まれており、全員が留学します。
「交換留学」にあたるため、ほとんどのケースで留学先大学の授業料は免除されます。留学先で習得した単位も認定されます。

また、教養大学なので、リベラルアーツ(教養教育)が中心となります。
専門を究めるというよりも広く浅く学ぶことになります。
これはメリットにもデメリットにもななるので、その点は注意したいところです。

キャンパスライフ|勉強に集中できる多文化キャンパス

1年間は全員寮生活

入学すると1年間は全員寮に入ります。
海外からの留学生と生活をともにするので、学校の中で学ぶだけでは身につかない国際感覚を得ることができます。

勉強に集中!遊ぶところが無い環境

秋田空港からは車で10分ほどでアクセスは非常に良いのですが、秋田市内に出るにはバスの本数も少なく不便です。
キャンパス周辺にはコンビニすらなく、バスで15分ほどのイオンモールに買い物に行きます。
図書館は24時間空いてますし、勉強に集中するにはとても良い環境ですが、都会の大学でイメージするような華やかなキャンパスライフは期待出来ません

卒業後|グローバル人材として大手企業に引っ張りだこ

秋田にあるこの小さな大学の学内説明会に、一流企業がグローバル人材を求めてたくさん来ます
当然ながら企業側も英語力だけに期待しているわけではないので、留学も含めた学生生活で身につけたスキルや視点が問われます。
立地的に就職活動には時間もお金もかかるので、注意が必要です。

国際教養大学
秋田県秋田市雄和椿川字奥椿岱
TEL.018-886-5931(アドミッションオフィス)

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