京都大学には変人が多いのか?京大在学生がリアルレポート

私が京都大学に入学して、はや4年が経とうとしています。
研究にサークルにアルバイトに友人関係に、いろいろな経験をしてきた中で一番思うのが
「やっぱり京大ってユニークよなあ」。
どこがどうユニークなのか、本当にざっくりとだけ紹介させていただきます。
短い記事では伝え切れないことだらけなので、ぜひ実地で確かめてください。

最先端かつユニークな研究

言うまでもなく、京都大学は日本屈指の国立大学です。
その理由は、高い偏差値はもちろん、最先端かつユニークな研究にあります。
京大では古くから「自由な学風」が謳われてきました。いかなる分野も突き詰めれば学問として成立する、という基本理念です。
実際に、私の所属する文学部には研究室が32もあり、「西洋古典学」「サンスクリット語学サンスクリット文学」「二十世紀学」といった、耳慣れないテーマがたくさんあります。
特に文系は各々自分の好きなテーマを突き詰めているので、本当に「十人十色」という言葉がぴったりです。
過去には「パズル学」を極め、博士号を取得した先輩もいらっしゃいます。
京大で研究できない分野はおそらくありません。

さまざまな生物に出会える!魅惑の(?)環境

京都大学には、動物がたくさんいます。
しかもクジャクとかエミューとか、ちょっと変わった動物たちばかりです。
聞けば大学として研究や講義のために飼っているわけではなく、学生個人がプライベートにペットとしてお世話をしているものも多いんだとか。
クジャク同好会は、最初は学生さんがアマ●ンで卵を購入して孵化させたのがきっかけだと伺いました。なんでや…

ちなみに私は1回生の頃、サークル終わりに講義棟前でヤギに出会いました。
飼い主など、詳しいことは未だに不明です。なんだったんでしょう…

「イカ京」って?

「お前今日の服装まじイカ京じゃん!」
京大生として過ごす中で時々聞こえてくるのがこの言葉。
イカ京…?新種のイカでしょうか。

正しくは「いかにも京大生」の略。

具体的には、チェックシャツにダボダボのジーパン、寝癖のついた黒髪に銀縁メガネ。大きくて無骨なリュックサック、運動靴に白い靴下。
ファッションをそこまで気にすることなく、一心不乱に研究に没頭する京大生はしばしばここに行きつく、と長い間言い伝えられてきました。
しかしそれは昔の話…「イカ京」はあまりにテンプレとなってしまったため、近年では目撃が難しくなってきているのだとか。
「イカ京」はある種のマスコット的存在として愛されている(?)ので、在学生としても少し寂しく思います。

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