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MARCH 女子率が高い大学はどこ?

少子化が続き、私立大学の4割が定員割れしているという現在、女子の人気度が重要なカギを握り、各大学も女子の取り込みに必死です。

では、MARCHのなかで女子率が高い大学はどこなのでしょうか。

ファーストクラッシュ

女子率53.4%。立教大学は半数以上が女子

全体の在籍総数から見た場合、女子率が高いのは、やはり立教大学や青山学院大学などのおしゃれな大学です。立教大学では女子の人数の方が多いくらいで、青山学院大学もほぼ半数が女子です。
この両校はもともと女子率が高く、かつてはJAL(上智大学、青山学院大学、立教大学)としてくくられていた時代もあったほどです。

これら3校が女子に人気だった理由は、国際系の看板学部を有することに加えて、キリスト教系の洗練されたイメージを持っていること、さらには都心のキャンパスといったことです。

女子ウケする大学の特徴
  • 国際系の学部がある
  • キリスト教系の洗練されたイメージをもつ
  • 都心のキャンパス

しかし最近では、かつてはバンカラなイメージが強かった明治大学や法政大学でも、女子率が上昇しています。

MARCH女子率が高いランキング
  1. 立教大学 53.4%
  2. 青山学院大学 49.1%
  3. 法政大学 36.8%
  4. 中央大学 36.5%
  5. 明治大学 34.2%

女子に最も人気がある学部は明治大学文学部

25年前の明治大学の女子率は16.5%でしたが、今では34.2%となり、志願者増の大きな要因になっています。
いま、MARCHの中で最も女子の志願者を集めているのは、明治大学文学部の7400人。続いて立教大学文学部、中央大学文学部、法政大学文学部と続きます。

MARCH女子志願者数ランキング
  1. 明治大学 文学部 7400人
  2. 立教大学 文学部 6973人
  3. 中央大学 文学部 5930人
  4. 法政大学 文学部 5841人
  5. 中央大学 法学部 4827人
  6. 立教大学 社会学部 4753人
  7. 法政大学 経営学部 4586人
  8. 法政大学 法学部 4479人
  9. 法政大学 社会学部 4377人
  10. 明治大学 商学部 4185人

もはや明治大学や法政大学にバンカラなイメージを持つ高校生はいません。青山学院大学や立教大学と同様に、おしゃれで洗練されたイメージなのです。
それどころか明治大学にいたっては、MARCHの中で複数の大学に合格した場合、最も選ばれる大学となっており、難易度もMARCHの中ではナンバー1となっています。

女子率の高い学部はどこ?

最後に、女子率の高い学部はどこかを見てみましょう。

MARCH女子率が50%以上の学部
  1. 立教大学 異文化コミュニケーション学部 69.7%
  2. 立教大学 現代心理学部 67.9%
  3. 明治大学 国際日本学部 67.7%
  4. 法政大学 国際文化学部 67.3%
  5. 立教大学 観光学部 67.0%
  6. 立教大学 文学部 65.6%
  7. 法政大学 グローバル教養学部 58.4%
  8. 立教大学 社会学部 57.4%
  9. 明治大学 文学部 55.8%
  10. 法政大学 キャリアデザイン学部 53.1%
  11. 法政大学 現代福祉学部 53.0%
  12. 中央大学 文学部 51.7%
  13. 法政大学 文学部 50.6%
  14. 立教大学 コミュニティ福祉学部 50.3%

以上が14学部が女子率50%以上の学部です。これらの学部にいけばモテることは間違いなし!ですが、女子率が高い分、難易度も高くなっています。ちなみに立教大学異文化コミュニケーション学部の難易度は早慶クラスとなっています。
(2017年の青山学院大学は女子志願者数が不明のため未掲載)