女子大の研究

京都ノートルダム女子大学のイメージ|京都のお洒落エリア北山にあるおっとりしたお嬢様大学

京都ノートルダム女子大学は1961年設立の歴史のある女子大学で、キリスト教精神による女性の教育と「徳と知(Virtus et Scientia)」を兼ね備えた女性を育成することを建学の精神としています。
通称ダム女のこの大学がどのようなところなのか詳しく見ていきましょう。

立ち位置|伝統的にお嬢様学校のイメージ

京都の女子大学の中では偏差値は高くないグループになり、京都光華女子大学、平安女学院大学と偏差値的には近い立ち位置にあります。
伝統的にお嬢様学校のイメージがありますので、おっとりした人が多いようです。
同じ偏差値帯であれば、「アットホームでおっとりした雰囲気」「英語や留学に力を入れたい」「京都のお洒落エリア北山へのアクセス」ということで選ばれることが多いでしょう。

ブランド力|英語に強いカトリック女子大

カトリック大らしく奨学金制度が充実しています。
大学独自の学内奨学金では最大で授業料の半額まで出る制度があります。
高校や大学で優秀な成績を収めた上で、家庭の経済的な事情も考慮されて決定されます。経済的な不安を抱えている場合は一度チェックしてみてください。

近年は女子大でも学部の新設や改組が多く行われて来ましたが、ノートルダム女子大でもこれまでの学びの基盤を活かして現在のニーズにあうように改組をしています。

2017に生活福祉文化学部、心理学部を改組して、現代人間学部福祉生活デザイン学科、心理学科、こども教育学科を開設しました。
2019年4月には人間文化学部は国際言語文化学部に名称変更します。

同偏差値帯では英語に強みを持つダム女ですが、この改組でさらに英語の教育を強化しようとしています。

キャンパスライフ|近隣には京都工業繊維大学や京都府立大学などがあり

キャンパスがある北山は伝統的な和風の京都の町並みとは異なり、洋風でモダンなエリアです。
おしゃれなハウスウェディングやレストランも多いほか、雑貨屋さんやケーキ屋さんも多いです。
パンの消費量が日本一と言われている京都のなかでも、パン屋さんの激戦区でもあります。

市内中心部は観光客が多いですが、この辺りは大学も多くある閑静な住宅街ですので学ぶ環境には適しています。

創立50周年記念事業としてキャンパスの整備が進められて、新しくてキレイなキャンパスになりました。
2014年に完成したユージニア館には、栄養やカロリーにこだわったメニューが豊富の食堂やプロジェクト学習に適したアクティブラーニングスペースがあります。
カトリック大らしくお祈りのための聖堂もあります。キャンパスのあちこちの椅子やソファーが置かれていますので、空きコマに友人とくつろぐこともできます。一昔前は上履き制度もありましたが、すっかりモダンなキャンパスになっています。

大学内のサークルは少なめですが、京都工業繊維大学や京都府立大学などが近くにありますので、インカレサークルがたくさんあります。
恋愛を充実させようと思うと、インカレサークルに入ることをおススメします。

卒業後|少人数できめ細やかなサポートに定評あり

中小企業への就職が多いです。
大規模な大学と違って、少人数できめ細やかなサポートが受けられます。

とはいえ、就職活動は自分次第ですので、主体性が必要です。
卒業時に身につけておくべき6つの力をND6と表して、履修する科目でどのような力が身につくのかを知ることができるようになっています。

アットホームでやさしい大学ではありますが、4年間で自分を鍛えることも可能です。

京都ノートルダム女子大学
京都府京都市左京区下鴨南野々神町1番地
TEL.075-706-3659

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