成城大学|お金持ちイメージのおだかやかで落ち着いた大学

成城大学は高級住宅街の成城にあり、幼稚園から大学までの総合学園です。
お金持ちの子女が通うことでお金持ちのイメージがありますが、実際には普通の学生が圧倒的に多く、少人数教育を売りにしている大学です。
詳しく見ていきましょう。

立ち位置|成蹊大学と比較されることが多い大学

成城大学は偏差値的にはMARCHの少し下に位置づく大学で、首都圏での知名度は高いものの、地方での知名度はそれほどでもありません。
首都圏以外の学生は、評判があまりよく分からなくて迷うことがあります。
関西で言うと産近甲龍より少し上になります。成城大学は旧制高等学校をルーツに持つ東京四大学(学習院大学、成蹊大学、武蔵大学)の1つで、レベルや雰囲気が近いことから成蹊大学と比較されることが多く、成蹊と成城の2大学でどちらに行くか悩む人も多いです。

ブランド力|成長の機会を豊富に提供

少人数教育

少人数教育がウリの1つで、全学部でゼミを必修としています。
学部によっては日頃のゼミでの研究成果を発表する場としてゼミナール大会も行われ、後輩にとっては希望のゼミを選ぶ場となっており、たくさんの人が参加します。
ゼミ以外にも少人数教育だからこそ実現できるプレゼンやディスカッション、グループワーク等を取り入れた授業が多く展開されています。

産学連携でデータサイエンス

日本IBMとの連携で2015年から全学共通教育科目にデータサイエンス科目が設置されています。
ビッグデータなどを活用するための知識と技能を学習します。このようなデータサイエンス系の内容を含む理数系教育はSTEM教育と呼ばれ、これから大学で大きく広まっていくと言われています。
これからのAI時代にふさわしい教育が、文系学部のみの成城大学で早くから行われていることは驚きです。
このほか「プロジェクト演習」という科目では実際の企業の課題に触れる課題解決型学習(PBL)も行われています。

汎用的能力の育成

さらに成城大学では、新入生全員にGPS-Academicというテストを行い、思考力などの汎用的能力の測定をしています。
社会で求められる力を1年次で測定し、大学としてそれを伸ばす意図を持っているということです。

成長のチャンスはあるものの、一生懸命取り組むかどうかは自分次第です。待っているだけでは機会を生かすことはできません。

キャンパスライフ|都内有数のワンストップ型キャンパス

全学部・研究科、幼稚園、初等学校、中学校、高校が同一の敷地内にあるワンストップ型キャンパスとなっていて、成城学園の雰囲気を作り出しています。
通う学生も落ち着いた雰囲気だと言われます。
少人数なだけあって、授業が重なる友人も多く、ワンキャンパスなので他の学部の人たちともよく会います。人とつながりやすい大学です。

高級住宅街「成城」

東京都世田谷区にある高級住宅街の成城にキャンパスがあります。駅の周りは落ち着いた雰囲気で、環境はとてもよいです。大学は駅から徒歩5分ほどでとても近く、通いやすいです。都心の新宿にも近く、また下北沢、渋谷などにも近く、学校帰りに遊びに行くことが多いです。

部活サークル

部活、サークルの豊富さについては、学生によって意見が分かれるところです。大規模大学ほどの数や種類はありませんが、参加している人は皆口を揃えて充実していると言います。また、成蹊、学習院、武蔵の四大学で四大戦という運動競技大会が毎年行われていて、他大学の人たちとも関わることができます。

卒業後|大手企業への就職は自分次第

大手企業ではMARCHをターゲットの下限としている企業も多く、MARCHとの差がないわけではありません。
とはいえ、就職活動は大学名ではなく個人での勝負になってきますので、実際に大手企業に入っている先輩もたくさんいます。
ゼミ、産学連携、PBLやサービスラーニングなど、社会で求められる力を育成できる授業はたくさん用意されており、就職活動の時に自信をもって学問のことを話せる大学と言えるでしょう。

成城大学
東京都世田谷区成城6-1-20
TEL.03-3482-9100(入学センター)
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