専修大学のイメージ|質実剛健の校風に資格取得に励む学生が集まる大学

日東駒専グループである専修大学は、就職に強いイメージをお持ちの方も多いです。
歴史も知名度も高い専修大学ですが、詳しくは知らないことも多いのではないでしょうか。
詳しく見ていきましょう。

立ち位置|日東を追う駒専

専修大学は「日東駒専」グループの1つであり、1880年に設立された専修学校を前身としている歴史ある大学です。私学では初めて法律科と経済科を設置しました。偏差値でいうと、しばらく前まで日本大学に続いて東洋・駒澤・専修は横並びの印象でしたが、近年では東洋大学の人気が高まっており、駒・専と東洋との差が少しずつ開いてきています。専修大学は駒澤大学と比較されることが多いです。

日東駒専グループは知名度が高く、親も安心してしまうからか、単純に偏差値で選んでしまう場合もありますので、大学研究は念入りにしましょう。立地だけでなく、大学の成り立ちや歴史もおおよそは把握しておきましょう。また、学部によって教育の形は全く異なります。行きたい学部だけでなく、妥協していくことになるかもしれない学部についても詳しく調べておきましょう。

専修大学は経済学部、法学部、経営学部、商学部、文学部、ネットワーク情報学部、人間科学部の6学部の文系中心の大学です。
文系中心というのは、文理融合のネットワーク情報学部があるからです。2001年にネットワーク情報学部ができるまでは完全に文系オンリーの大学でした。

ブランド|実学・質実剛健・資格のイメージ

専修大学には就職に力を入れているイメージがあります。これは、他大学がよくアピールしているような単純に就職のサポートが手厚いということだけではありません。専修大学が「実学教育」を重視してきた大学であること、学風にもなっている質実剛健のイメージ、資格取得のサポートや体制の充実、ということが大きいです。
全員とは言いませんが、資格を取って頑張ろうという気持ちを持った人が集まってくるので、それが大学の強みになっています。

大学スポーツの名門

専修大学は部活の強豪が多く、大学スポーツの名門とも言われています。専修大学体育会は1933年に発足しており、野球、サッカー、陸上など伝統的な強豪チームを抱えています。近年は箱根駅伝のような話題になるような大学スポーツではそれほど目立っていませんが、幅広いジャンルのスポーツで力を発揮しており、スポーツが強いイメージを持たれていることも多いです。出身者では広島カープ/ニューヨークヤンキースの黒田博樹選手が有名です。

キャンパスライフ|生田キャンパスと神田キャンパス

専修大学のメインキャンパスは生田キャンパスです。
日東駒専のなかで唯一本部が神奈川県になります。最寄り駅は小田急線の向ヶ丘遊園駅で、キャンパスが高い位置にあります。バスもありますが、駅から20分ほどかけて坂を歩いていく学生が多いです。これを専大生は「登山」と言います。帰りは「下山」です。緑豊かで学習環境としてはよいのですが、立地の不便さがデメリットです。

もう一方の神田キャンパスは、法学部のみのキャンパスです(夜間部の2部を除く)。アクセスは抜群にいいです。ただし、神田キャンパスのサークルは少なく、生田キャンパスのサークルに入ると移動に1時間くらいかかるので続かなくなる学生もいます。神田キャンパスは他大学も近いのでインカレサークルに入る人も多いです。

2020年に商学部が生田キャンパスから神田キャンパスに移転となります。国際系学部も神田キャンパスに新設が予定されています。いよいよ専修大学も都心化を進めますので、選択肢に入ってくる高校生も増えることでしょう。

卒業後|派手さはないが実直というイメージで高評価

先述のように、資格を取ろうとする人が多く、大学としても専門の学校と提携するなど、資格取得をしたい人に対するサポートは充実しています。しかし、そのように意識の高い学生が多い、というだけで全員ではありません。大学が何かしてくれる、という受け身の学生も少なからずいます。資格取得に励む層など意識の高い学生が充実した就職活動をしているのに対して、そうでない学生との差が生まれています。

大学の就職ブランド的にはMARCHとの差はあり、いわゆる有名企業に就職しようと思うと人一倍の努力が必要ですが、大企業に就職している学生は結構います。BtoBで知名度は低くても安定した企業に就職している人もたくさんいます。企業側からは「派手さはないが実直」という印象を持たれていることが多いです。この大学の、就職に対して積極的に努力できる層は成功している印象です。

専修大学
東京都千代田区神田神保町3-8(神田キャンパス)
TEL.03-3265-6677(入試インフォメーション)
詳細ページ

定期テスト対策 から大学受験対策まで。
全授業が月額980円(税抜)~で見放題!

リクルート提供の「スタディサプリ」は、通信環境さえあればいつでもどこでも全国トップクラスのプロ講師陣の授業を受けることができるオンライン学習サービスです。

定期テスト対策から大学受験対策まで、これ一つで十分。全授業が月額980円(税抜)~で見放題なんて、経済的にも大助かりですね。

スタディサプリの特徴

  1. 5教科18科目、4万本を超える授業動画がPC、スマホで見放題。
  2. 小学校〜高校の授業から、資格対策講座まで、学年をまたいで色々な授業動画を受けることができる。
  3. 講師こだわりのオリジナルテキストも無料でダウンロード可能。別途冊子購入できる。
  4. センター問題集が過去7年分、無料でダウンロード可能。
  5. 上記全部揃って、月額980円(税抜)。年会費や初期費用も無料。圧倒的な低価格で質の高い学習を提供。さらに無料体験も可能。

 

また、アプリ版もあります。アプリでは動画をダウンロードすることができるため、通信環境がない場所でも授業動画を観ることができます。
さらに授業動画の速度調整も可能で、わかるところは倍速で観て、わからないところはゆっくり観ることができます。

毎日の予習復習、学び直しや先取り学習、定期テスト対策、受験対策など、一人一人の目的にあわせて利用できるのはありがたいですね。

受験生の2人に1人が利用する圧倒的なわかりやすさ!まずは無料でお試し。