関東の学校

現役東大女子のキャンパスレポート|東大駒場キャンパスのみどころチェック

最近テレビなどでもよく取り上げられる東大生。
その中でも「東大女子」は、一つのブランドのように扱われることもあります。
でも、そんな東大女子って、どんな環境で大学生活を過ごしているのかは、意外と知られていないのではないでしょうか。

そこで今回は、現役東大女子である筆者の立場から見た、東大女子の実態についてご紹介していきます!

皆最初は駒場生。東大駒場キャンパスってどんなところ?

東大生は入学すると、新入生全員が駒場東大前駅にある駒場キャンパスで、前期教養学部生として学びます。
その後2年次夏の学部選択を経て、3年次(実質的には2年秋学期)からそれぞれの学部に配属される、という仕組みです。
3年次以降の学部の授業はほとんど本郷で開講されるので、駒場キャンパスにいるのは1学年3000人ほどの前期教養学部生、ということになります。

1、2年生の若々しいエネルギーに満ちあふれているところも、駒場キャンパスの魅力の1つです。

そんな駒場キャンパスは、歴史ある1号館なども含め、多くの校舎は改修されており比較的きれいな印象です。
各校舎にきちんと女子トイレもあるので、授業間に長蛇の列ができる、ということはそこまでありません。
もちろん、トイレ自体も清潔感があってきれいですよ!

都会の真ん中なのに、落ち着いてた雰囲気

また、渋谷と下北沢のちょうど間という大都会にありながら、緑が多く、閑静な住宅街に囲まれていて落ち着いた雰囲気なのも魅力的です。
そんな立地ながらもキャンパスは広々としていて、大きなグラウンドやテニスコートもたくさんあります。
大学に入ったらスポーツに打ち込みたい!という体育会系女子にも安心ですね。

渋谷、下北沢ともに電車で数分ですから、空きコマや放課後に友達と遊びに行く場所にも困りません。
かわいいお洋服屋さんやインスタ映えするカフェなんかもたくさんありますから、キラキラした女子大生生活も存分に楽しめますよ。

駒場キャンパスのいわば「文化祭」。駒場祭の様子を紹介します!

東京大学では、年に二回五月祭と駒場祭という大きなお祭りが開かれます。
五月祭は本郷キャンパスで開かれるのに対して、駒場祭は11月後半に駒場で行われます。

多くの人が来場し、クラスやサークル、その他有志団体が、屋台や出し物などを行うとても楽しいイベントになっています。
これがその駒場祭の様子です!非常ににぎわっている様子がわかります。

東大女子は超希少!?いまだ上がらない女子率について


東大の女子率は、世界、国内の有名大学と比べても少ない方であると言われています。

その数、1学年約3000人中600人ほど。

つまり、学年全体の2割しか女性がいないことになります。
特に多くが工学部に進学する理科一類に在籍する女子の数は非常に少なく、女子がいないクラスもあります。

この女子の少なさにはいくつかの原因が考えられます。
その大きなものの一つが、「女子はあまり勉強をしなくてもいい」「女子は親元を離れるべきではない」という親世代の考え方です。
その結果、特に地方の優秀な女子生徒が東大に入ってきづらくなっている、ということが起きていると考えられます。
東京大学は、そんな状況を改善するためいくつかの施策を打っています。

東大女子には、月額3万円の家賃補助がある!

その一つが、女子学生に対する住宅の補助。
東京の部屋でかつ女子も安心して住める高セキュリティの部屋で…となると、家賃がかなり高くなってしまうのが実情です。
そのため、大学が提携する女子が安心して住める部屋に対しては、月3万円の家賃補助を行っています。
年間にすると36万円が支給されるわけですから、お金の面で一人暮らしは難しい…といった家庭でも東大に進学しやすくなりますね。
また、地方出身の東大女子自らが母校に赴いて講演をする、といった活動もおこなわれています。
自分の先輩から話を聞くことで、より東大を身近に感じることができそうです。
今の時代は男女がそれぞれ自分の力を発揮して社会で働くことが求められています。

もちろん地方にもいい大学はありますが、東京大学に通うという経験は確実にキャリア形成や、多くの教養の獲得において必ずプラスになります。
ですから、私はぜひ女子にこそ東大に来てほしいです。
東大女子に関する情報はインターネットで調べればたくさんあるので、少しでも興味のある方はぜひ調べてみてください!

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